基本的に賢く、利口なトイ・プードル。教えたことも楽しみながら吸収して
いく傾向があります。
どうしてもかわいらしい愛嬌と賢いという概念から、トレーニングを怠る人
がいますが、トイ・プードルだからと言って教えてあげなければ、知らない
ことをすることはできません。きちんと小さい頃から少しずつトレーニング
はしましょう。
また、小型犬は自らの体が小さいので、大型犬に対して恐怖感や自己防衛本能
の一環として吠える子が多い傾向がありますので、恐怖心が生まれる前から
きちんと大型犬との交流を持ち、吠え癖がつかないようにしてあげてください。
基本的な心がけとして;
・家族内の順位づけ(家族内でトイ・プードルが1番なんてことがないように、きちんと
小さいときから、何でも許してしまうのではなく、いいことと悪いことをしっかり教え
ながら順位をはっきり覚えさせておきましょう。)
・しつけに使う言葉は統一する(同じコマンドは同じ言葉で。家族内で全員揃えましょう。)
・きちんとメリハリをつける(遊ぶときと怒るときなどきちんと強弱をつけましょう。)
・怒るときはしっかり目を見て
・トイレを失敗したときは無言で片付け、もしくは違う部屋に1人連れて行く
(失敗した後に怒るのは時に、構ってもらってると思わせてしまうこともあります。賢い
トイ・プードルの場合、構ってもらうためにわざと失敗したり・・・ということも。)
・アイコンタクトはしっかりマスター(きちんと呼ばれたら目を見てくれるように、意思
の疎通は欠かせません。)
・タイミングを大切に(失敗してしまった時など、怒るタイミングは特に重要。数分前の
ことは犬たちにはなんのことか全く分かりません。起こった時、すぐのアクションが大切です。)
・出来たことを誉めて伸ばす(賢いトイ・プードルは、誉められたこと、自分が嬉しいことなど
すぐに吸収する場合が多いので、良い場合に誉めて、その行動を伸ばしてあげるようにしてあげましょう。)